[教えて!福助さん] ストッキングやタイツを伝線から守るコツは?

 

慌ててストッキングをはいたら破れちゃった!急いでいて引っかけてしまった!なんてこともよくありますよね。
そこで今回は、レッグウェアメーカーとして長い歴史を持つ福助の樋口遵子さんに、ストッキングを伝線から守るコツや、上手なはき方などを伝授してもらいました。

開封するときも伝線に気をつけて!

着用中に伝線することもありますが、パッケージから取り出す際に起こる伝線にも気をつけた方がよいとのこと。一度もはいていないのにダメにしてしまうなんて、残念すぎます…。
まず気をつけたいのは、パッケージのテープ部分への引っかけ。パッケージから取り出す際は、ゆっくりと引き出すことが大切です。
そしていちばんの難所ともいえるのが、中に入っている台紙を取り出す作業。

慌てていると無理やり中に手を入れて、台紙をギューっと引っ張り出してしまいがちですが、これはNG。

正しい方法は、写真下のように外側から中の台紙を軽く曲げ、二つ折りにします。ストッキングの中にそっと手を差し入れ、二つ折りにした台紙を静かに取り出します。

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台紙を二つ折りにすることでストッキングの布地が引っぱられるのを防ぎ、傷みが少なくなるそうです。

スタイルアップも可能にする! ストッキングの正しいはき方

ストッキングをはくとき、いったん片脚だけを上まで全部引きあげて、その後に反対の脚を引きあげていませんか?この方法だと布地へ圧力がかかるため、傷や劣化の原因に繋がるそう。

1. ストッキングをつま先までまとめてたくし持ってから、片脚を入れ、まずつま先、かかとをぴったり合わせる。逆の脚も同様に合わせた後、ひざまで、交互にゆっくり引きあげる。

2. ひざから太もも、股部へと両脚を交互に引きあげる。

3. 両手でパンティ部をふくらませるようにして、ゆっくりウエスト部まで引きあげる。

両脚を交互に少しずつ引きあげてはいていくと、布地の傷みが少なくなるそうです。

またこの方法ではくと、ももやおしりのお肉が上に流れやすくなり、スタイルアップにもなるのでオススメです!

 

取材協力:福助株式会社

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