いきなり「捨てる」は難しい…それなら「譲る」はいかが? 物を減らして、スッキリお片付け

 

収納家具を買い足さずに、スッキリ片付けるには? ホーム・オーガナイザーで二級建築士の吉島智美さんに、「物を減らす」コツをうかがいました。

残す「物」と「スペース」を決める

収納スペースを最大限活用して、スッキリ整然と片付いている吉島さん宅。一方、物に場所を取られて、生活するスペースが追いやられている…と悩んでいる方も多いのでは? 収納スペースはあるのに、物があふれてしまうということは、量を減らすことが解決への近道。「物を減らす」ことは、「片付ける物が減る」こと。機能的に収納すれば、片付けはぐっとラクになりますよ。

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いきなり捨てるより、「譲る」

「わが家では必要ないけれど、使える」という物は、リサイクルショップなどに持ち込むのがおススメです。どうせ二束三文の値段しかつかないでしょ?と気乗りしない方は、「差し上げる」「寄付する」ことを考えてみてはいかがでしょうか。
インターネットで検索すると、寄付を受け付けているところは意外とたくさん見つかります。使った後のタオルや、不要になった電化製品も、持ち込んだり送ったりすると引き取ってもらえる所があるようです。気持ちよく物を手放す方法の1つとして考えてみては?

背中を押してくれる人に、「客観的な目」で見てもらう

親やきょうだい、友人など、自分とは違った目線で見てもらうことも「物を手放す」には効果的です。判断に困ったら、親しい人の視点を入れるといいですね。
物を減らしたいのに捨てられない…というのは、客観的に見る「センサー」がちょっとにぶっているだけ。身近な人の励ましがあれば、8割方は片付けができたといってもいいくらいです。

どんどん増え続ける「子どもの作品」は、飾るスペースを決める

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小さいお子さんがいる家では、絵や工作が飾られていることが多いもの。ただ、季節外れのものがあったり、壁一面を占領されていたり、という場合は整理することが必要かもしれません。
吉島さん宅では、お子さんの作品を含む「飾るもの」のスペースをあらかじめ限定しています。名前を書いたフレームを用意して、そこに収まるものだけ。その代わり、まめに入れ替えることで楽しみが増えますよね。

取材協力:吉島智美さん

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