手洗いでしっかり予防! ノロウイルスの症状と原因

 

すっかり寒くなり、ノロウイルスが気になる季節。何かを食べた後に体調が悪くなると、ノロじゃないかとびくびくしてしまうこともありそう。

そこで、ノロウイルスの症状と原因をまとめてみました。

ノロウイルスに感染するとどうなる?

ノロウイルスに感染すると、感染後24~36時間で、下痢や嘔吐、吐き気、腹痛といった症状が現れます。軽度の発熱や頭痛、筋肉痛を併発する場合も。

一度かかると免疫はできますが、数カ月で急激に低下するといわれているため、何度も感染する可能性があるのだとか。

ほとんどの患者は重症化することはなく、後遺症などもないけれど、高齢者や子どもなどが脱水症状を引き起こすと致命的になる場合も…。

ノロウイルスの感染経路は?

ノロウイルスは手や指、食品などを介して、経口で感染し、下記のようなルートが考えられます。

  1. 患者のノロウイルスが大量に含まれるふん便や吐しゃ物などから
  2. 多数の人と接触する機会が多い場所での飛沫から
  3. ノロウイルスに感染している食品取扱者によって汚染された食品から
  4. 生、もしくは十分加熱しないでノロウイルスに感染した食品・水などを口にした場合

現在ノロウイルスに効くワクチンはないので、治療は点滴(輸液)などの対処療法のみ。

だからこそきっちり消毒して、予防を徹底することが大切なのです。

手洗い、消毒は必須!

外出先から帰宅した後や調理前の手洗いは必須。もちろん、お手洗いに行った後やノロウイルス感染患者の汚物などを処理した後も念入りに洗いましょう。

キッチンや調理器具は次亜塩素酸ナトリウムの使用や加熱が有効です。

 

情報協力元:厚生労働省

写真:Thinkstock / Getty Images

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