アレルギーの原因に? 放っておくとコワい結露

結露が発生しやすい環境は、カビやダニにとって快適です。さまざまな健康被害を予防するためにも、しっかり結露対策を。

毎年発生する結露を放っておくと、さまざまな問題を引き起こす可能性があるんだとか。具体的にどういった弊害があるのか、世界でもトップクラスのガラス技術を持つ日本板硝子株式会社に聞いてみました。

結露した床やカーテンはダニやカビの温床に

「結露の水で窓際の床やカーテンが湿った状態を放置しておくと、いずれカビが発生してしまいます。カビは温度20℃以上、湿度70%以上になると急激に発生しやすくなるんです。同時に、カビを好物とするダニまでもが部屋中に繁殖してしまうことに……」。

暖房や加湿器で高温多湿になった部屋では、たとえ冬だろうとカビ、ダニともに活発に活動するとのこと。カビが生えた部屋とダニが元気に動く姿を想像しただけでゾッとしますね……。

アレルギーなどの健康被害に繋がることも!

カビやダニが発生すると、健康にまで被害が生じかねません。たとえば、カビやダニをアレルゲンのひとつとする、アトピー性皮膚炎、小児ぜんそく、アレルギー性皮膚炎などの原因になることもあるのです。

結露による2次被害、3次被害を防ぐためにも、しっかり結露対策をしましょう。

取材協力:日本板硝子株式会社

写真:iStock / Getty Images Plus

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