急須にこびりついた茶渋をがんばらずに落とすワザ

 

寒い冬の間、大活躍した急須。そこにはたまった緑茶の茶渋がびっしり。なかなかガンコで落ちにくかったりしますよね。格闘したあげくへとへとになってしまうことも多々。なんでこんなに落ちにくいの…。

茶渋はタンニンと水が反応したもの。それを簡単に落とす方法をご紹介

この茶渋、あれこれ調べてみると、どうやら茶葉に含まれるタンニンが水のなかの成分と反応してできたもの、ということがわかりました。タンニンは、緑茶や紅茶、ワイン、コーヒーに含まれるポリフェノールの一種なんだとか。そう知ると、確かに歯にも次第に着色してしまうので、落ちにくい汚れとなってしまうのはなんだか納得。

さてこの茶渋、洗剤をつけたスポンジで一生懸命ゴシゴシ洗おうとしてしまいますが、ほとんど手間なく簡単にとれてしまう方法があるのです。

用意するもの

  • キッチンハイター
  • 急須がひたせる程度の水が入る容器(洗いおけなど)

洗い方

まずはキッチンハイターの薄め液を作りましょう。目安は、1Lの水に10mlのハイター。使った急須やカップを一度すすいでから、キッチンハイターを薄めた液に20〜30分つけ、その後、水ですすいで乾燥させれば、本来の素地の色がキレイに出てきます。スポンジでは洗いにくい注ぎ口や内部など、すみずみまでキレイになるのにもちょっとゾクゾクしてしまいます。

金や銀の模様や線の入った食器は、変色してしまうおそれがあるので要注意。くれぐれも台所用漂白剤を使ってのつけ置きはしないようにしてください!

またマグカップなどの部分汚れが気になる場合は、キッチン泡ハイターが便利。汚れの部分にスプレーしたら、5分おき、水洗いすればOK。つけ置きをしたのと同じくらいキレイになります。

塩素系台所用漂白剤を使う際は、使用上の注意をよく読み、必ずメガネと手袋を着用して換気を行いましょう。

いやぁ…カンタンだなあ。ほとんど手間がかからないにも関わらず、汚れをひとつも残さない。まるで買ったばかりかのようにピカピカになるので、快感さが半端ではありません。

お客様にお茶を煎れるときも、毎日自分が飲むときも、キレイな急須やマグカップを使うのは気分がいいもの。ほとんどつけておくだけでいいので、ほかのお掃除をしながらできてしまうのも、めんどくさがりの私にはうれしいです♪

商品情報

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写真:Thinkstock / Getty Images

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