2019.12.02 Mon

知っておくべき家庭内に潜む菌のはなし 正しいケアで清潔に

花王の調査によると、家庭内の菌に対する意識は、ここ10年で高まっています。家庭内のどこにどれくらい、どんな菌が付着しているかを調べる調査で明らかになった、実際に菌が多い場所をチェックしながら、効果的な除菌方法について学びましょう。

家庭内に潜む菌
どうやって除菌すればいい?

20~60代既婚女性を対象に、花王が「家庭内で菌が気になる場所」を調査したところ、キッチンの調理台、まな板、トイレなど、家庭内の広範囲にわたっていることがわかりました。中でも小さい子ども(未就学児)のいる家庭では、より菌意識が高い傾向に。ところが、菌が気になっている人の割合に比べ、実際に除菌をしている人は少ないことが明らかに……!

除菌をしていない理由で多く聞かれたのが「菌を気にしてもキリがない」「面倒」のほかに、「やり方がわからない」「どんな洗剤が有効かわからない」といった声でした。

実は菌がいっぱい……!
その場所とは!?

家庭内のどこにどのくらいの数の、どんな菌が付着しているかを調べるため、花王は調査を実施。その結果、ほとんどの家庭で掃除用のキッチンスポンジに菌数が多く、台ふきんはキッチンの排水口とほぼ同レベルの菌汚染状態であることが判明!

中でも食中毒原因菌を含む
菌群が多く検出されたのは?

さらに、菌の中でも食中毒原因菌を含む菌群は、キッチンの排水口と冷蔵庫の野菜室から多く検出されるという結果に。約3~7℃に温度が保たれているから菌が繁殖しない、と思いがちな冷蔵庫の野菜室から検出されたことに驚いた人も多いことでしょう。

菌数が少ない家庭と
多い家庭の違いは何?

家中のさまざまな場所で菌が検出されましたが、調査をする中で、菌数が多い家庭と少ない家庭がありました。
「家庭内の菌が気になる」と答えたのは調査対象者の約9割でしたが、実際に除菌のためのお手入れ方法を見せてもらったところ、除菌行動に大きな差が! 食卓の拭き方でその違いをチェックしてみましょう。

■菌が多い家庭の行動例

「食卓、調理台、シンクの拭き取りは、間で水洗いした台ふきん1枚で完結!」
「アルコールスプレーを噴射後、ティッシュを使って指先だけでささっと拭いています」

■菌が少ない家庭の行動例

「除菌表示のあるアルコールスプレーをかけてから、キッチンペーパーでまんべんなく拭き取っています」
「アルコールタイプの除菌用ウエットシートを使って、手のひらに力を入れながら、食卓の縁、四隅までまんべんなく拭くようにしています」

いずれの家庭も多くの人が「除菌したい」という意識を持っていましたが、 菌が多い家庭では、台ふきんで水拭きをしている人が多く、アルコールスプレーを使っていても拭き方にムラがありました。その一方で、菌が少ない家庭では、除菌表示のあるスプレーや使い捨てシートを使って、拭き方も食卓全体をしっかり拭いていたのです。

【動画で解説】食卓まわりの除菌方法

除菌表示のある製品で
ケアして気持ち良い暮らしへ

今回の調査から、除菌表示のある製品を選び、拭き残しがないようにまんべんなく拭くことがポイントであると言えそうです。食卓はもちろん、冷蔵庫の野菜室のように見逃しがちな場所も、意識して除菌するように心がけ、気持ち良く暮らしましょう!

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イラスト:

モチコ

ライター: