2020.04.28 Tue

デニムも洗濯機で!色あせを防いで汗やニオイを落とす方法

汗をかく機会が増えるこれからの季節。着用後の衣類は洗濯をして、汗やニオイをしっかり落としたいもの。「でもデニムは色あせするので、洗濯機では洗えませんよね」と木村さん。実は適切な洗濯方法を実践すれば、デニムは家の洗濯機で手軽に洗えるんです。

春夏にも大活躍する
お気に入りの濃紺デニム

3人のお子さんをもつ木村さんの定番は、動きやすいパンツスタイル。とくにこの濃紺のデニムパンツは、シャツやTシャツとのシンプルなコーディネートが楽しめると一番のお気に入りです。
「暖かくなってきたら、外を少し出歩くだけで汗ばみます。デニムについた汗や皮脂汚れ、ニオイが気になるので、本当は家の洗濯機で水洗いしたいんですが、色あせするのが嫌なので我慢しようかと思っていたんです。でも洗濯できるなら、さっそく挑戦してみます!」

デニム洗濯時のポイント

1.洗濯表示を確認する

まずは、デニムについているタグの洗濯表示を確認しましょう。洗い桶の記号に×がついていなければ洗濯機のおしゃれ着(ドライ)コースで洗えます。

「このデニムは家庭洗濯不可マークがないので、家の洗濯機で洗えるんですね。良かった!」
デニムを洗濯する際には、色落ちを防いで洗ってくれるおしゃれ着用洗剤を使いましょう。

2.色落ちテストをする

次に、他の洗濯物と一緒に洗えるか、単独で洗った方が良いかを知るために、色落ちテストをします。表地と同じ色の目立たない箇所に使用するおしゃれ着用洗剤の原液をつけ、5分後に白い布をあてて軽く押さえます。白い布に色移りがあれば、単独で洗いましょう。

3.デニムを裏返し洗濯ネットへ

ファスナーやボタンを閉じてデニムを裏返し、じゃばら折りにします。そして中でデニムが動かないように、大きさがぴったり合う洗濯ネットへ。デニムを裏返すことで洗濯中の摩擦を軽減し、生地の起毛による風合いの変化を防ぐことができます。
「洗濯ネットとたたんだデニムの大きさを合わせるのがいいんですね。初めて知りました!」

4.おしゃれ着コースで洗濯

洗濯機のコースをおしゃれ着(ドライ)コースに設定します。さらに脱水の設定についても、洗濯表示を確認して変更しましょう。乾燥を示す四角の記号の中心に、縦か横の二重線がある場合は、洗濯機による脱水や手でねじり絞りをしないで干す「濡れ干し」を意味するので、脱水なしに設定します。

これらの濡れ干しの洗濯表示がない場合も、シワになりやすいので脱水は1分以内を目安にしましょう。

5.筒状にして日陰に干す

振りさばいてシワを伸ばしたら、色あせしないように裏返したまま、日陰に干しましょう。空気の通り道を作るように筒状に干せば、生地の厚いデニムを乾かす時間の短縮になります。
「デニムは生地が厚いので乾きにくそうと思ったのですが、筒状にするのは風が通りやすくていいアイデア! これは他のパンツ類にも使えますね」

色あせ防いで、
きれいさっぱり洗濯が終了!

こうして家の洗濯機でお気に入りのデニムを洗い終えた木村さん。
「やっぱり洗濯したては気持ちいいですね。シワにもなっていないし、色あせすることもなく、大好きな濃紺のキレイな色をキープしてくれています。汗やニオイがついた状態でまた着るのは嫌なので、これからは家族のデニムもきちんと洗濯表示を確認して、そしておしゃれ着用洗剤を使って、家の洗濯機で洗いたいと思います」

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写真:

伊藤大作

ライター: