Q4:お風呂のピンク色の汚れは水アカなの?

A:×
いわゆる「ピンク汚れ」は水アカやカビではなく、菌が一定数以上集まって目に見えるようになった姿。洗剤や乾燥に強い菌なので、普通に洗って乾かしただけでは、すぐに再発してしまいます。「ピンク汚れ」に適した対策が必要です。

お風呂の壁やパッキンなどに、いつの間にか発生しているピンク色の汚れ。しっかり洗ったつもりなのに数日後には復活してしてしまうのはなぜでしょう? またその正体とは? 花王株式会社 ファブリック&ホームケア事業ユニットの東海林建三さんに聞きました。

Q:ピンク汚れは何で発生するの?

A:ピンク色の汚れは、メチロバクテリウムという菌(細菌)の一種。メチロバクテリウムは、水気が多い浴室では繁殖しやすいです。とくに床の隅やタイルの目地、排水口まわり、シャンプーのボトルの底など、水や湿気、菌の栄養分となる汚れが蓄積しやすい場所は、ピンク汚れも発生しやすい場所。

菌が増えても人体に重篤な影響はないのですが、不衛生感があるので気になりますよね。ピンク汚れは掃除をしてもすぐに発生するので、多くのご家庭で悩んでいるようです」。

メチロバクテリウムは赤い色素を含んでいるので、一定数以上になるとピンク色に汚れているように見えるのだそう。

Q:どうしたら「ピンク汚れ」を予防できるの?

A:メチロバクテリウムは乾燥に強く、洗剤にも強いという、雑草のようにたくましい性質の菌です。見た目はキレイになっても、実は菌はゼロにはなっていません。1週間も経たないうちに、また同じ場所にピンク汚れが発生するのは、そのためです。乾燥にも強いので、お風呂に入った後に浴室乾燥機をかけても、菌はほとんど減らせないでしょう。

菌を減らすには、『バスマジックリン 泡立ちスプレー 除菌消臭プラス』など、ピンク汚れ原因菌に対して除菌効果のある浴室用洗剤を使って掃除をするのがベスト。ほかのバスマジックリンでも除菌効果はありますが、『バスマジックリン 泡立ちスプレー 除菌消臭プラス』はメチロバクテリウムに効果が高い除菌成分を含んでいるので、ピンク汚れの発生を抑えることができるのです」。

実は、わが家のお風呂場にはこんなピンク汚れがあったので、東海林さんに聞いた「ピンク汚れ」の正しいお掃除方法を試してみました。

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「ピンク汚れ」の正しいお掃除方法

1.「バスマジックリン 泡立ちスプレー 除菌消臭プラス」を直接スプレーして5分おく。

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2.水で洗い流して、乾燥させたら完了です。

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ライター感想

カビほど目立たないけれど、いつの間にか発生して不気味だった「ピンク汚れ」。まさか菌だったとは! しかも、普通の洗剤では落としきれず、乾燥にも強い菌が存在するというのは驚きでした。「ピンク汚れ」に効果がある洗剤を選べば、後は普通に洗えばよいと聞き、ひと安心。今日からさっそく始めてみたいと思います。

商品情報

新除菌成分配合で、従来の除菌効果に加えて、ピンク汚れの原因菌もしっかりと除菌することで次の発生を抑える浴室用洗剤

バスマジックリン 泡立ちスプレー 除菌消臭プラス

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