理想の部屋に迷ったら、4つのテイストからチョイス!

 

春になると気分一新、さわやかな部屋に模様替えしたいもの。でも、漫然と変えてみても、時間がばかりかかってしまい、満足できないこともしばしば。手軽に大きく印象を変えられるコツなどはあるのでしょうか? IDÉE(イデー)の小林夕里子さんに伺いました。

自分の理想をイメージすることが大切

「模様替えをする前に、写真集やインターネットで、理想とする部屋のイメージをつかんでおくことが大事です。私は気になったページをどんどんケータイのカメラで撮影していって、並べてみたり、連続で見るようにしています。そうすると、『私は今、こういう感じにしたいんだな』とわかってくるんです」。

通勤中などに見直しながら、イメージを固めていくのだそう。だいたいイメージが見えてきたら、部屋の中で変えるポイントを絞っていくのだそうです。

「理想のイメージがわかってきたら、理想のイメージの写真をお店に持って行くのもおすすめですよ。私たちショップ店員も、写真があるとアドバイスしやすいです」。

また、現在の部屋の写真を見せて、ぴったりなインテリアを提案してもらうこともできるそう。ぜひ覚えておきたいものです。

理想を1つに絞れない場合は、テイストを決めて

雑誌やWebを見てもイメージがつかめない場合には、代表的なテイストから選ぶといいそう。

「お部屋のイメージは、大きく分けて4つのテーマに分けることができます。「ナチュラル」「北欧」「モダン」「カラフル」が代表的。目指したい方向性が決まったら、ソファはこんな色、クッションはこんな味付けに……と全体像が見えてきます」。

4つのテイストには、それぞれ、次のような特徴があります。

ナチュラル

ナチュラルa

ベーシックで飽きの来ないデザイン。シンプルで自然のぬくもりを感じさせます。

北欧

北欧a

北欧のアンティークな家具などを配置。ナチュラルよりも深みのある色合いが特徴。

モダン

モダンa

モノトーンほどではないものの、色数を抑えて上品でシックな印象です。

カラフル

カラフルa

色数を多めに使い、ポップで明るい印象です。

あくまでも、自分が目指したいテイストを決めておくことが大事なので、全部の持ち物を分類する必要はないそう。例えば、「北欧のイメージにしたいから、ナチュラルな白木の家具はダメ」なんて、難しく考えなくて大丈夫。洋服と違い、手軽に変えることができないので、自分の好みとじっくり向き合いたいものですね。

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