あなたの収納のお悩み、どうするべきか教えます。

 

収納に関するお悩みを募集した(※)ところ、「物が多い、捨てられない」(38.7%)、「収納スペースがない」(21.3%)、「何からはじめればいいのかわからない」(20.1%)がトップ3にあがりました。

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多くの人が抱えるこの3つのお悩みについて、ライフオーガナイザーのさいとうきいさんにアドバイスしてもらいました。

お悩み case1「物が多い、捨てられない」

家がごちゃつくのは物が多いせいだとわかっているのに捨てられない……、そんなときはどうすればいいでしょうか?

家は『物のための場所』ではなく、『人が快適に暮らすための場所』。物のせいで人が不自由を感じているなら、人が物に合わせるのではなく、物を人に合わせるよう心がけて。自分と家族が家でどんな暮らしをしたいのか、明確なビジョンを思い浮かべると、その場所にあふれている物との付き合い方を見直す勇気が湧いてきます。」と、さいとうさん。

捨てるのが苦手な人は、「売る」「譲る」「寄付する」など、捨てる以外の方法を検討してみましょう。

お悩み case2「収納スペースがない」

収納したい物の量に収納スペースが追い付かないことが多々あります。でも、「しまう場所をあちこち探す前に、『それは本当に手元に残しておきたいものか』を考えてください」とさいとうさんは言います。「なんとなく持っている物」を収納するのは、時間も空間も無駄遣いに」。たしかにそうですね!本当に必要な物だけにすれば、現状の収納スペースで収まる気がします!

片付けても片付けても“リバウンド”するときは、「なんとなく持っている物」の見直しどき。壊れた家電や破れた衣類など、「残しておきたい」わけではなく、「手ばなし忘れただけ」のものからスタートしましょう。

お悩み case3「何から始めればいいのかわからない」

私のような収納下手は、片付けたくても何から手をつければいいかわからず、時間ばかり過ぎていくのですが……。

「まず、どんな暮らしがしたいのかをできるだけ具体的にイメージしてください。そして、その暮らしを実現するために、家をどう整えればいいかを考えると、どこから始めればいいのかが場所が見えてきますよ」。

なるほど~。理想の暮らしをつくる作業だと思えば、片付けるのが楽しくなりますね。

理想の暮らしが思い描けないときは、素敵な暮らしをしている友人の家や、行くと落ち着けるカフェなどをお手本にするのもおすすめです。

 

片づけ能力が著しく欠如している私は、一生きれいな家に住めないと思っていたのですが、考え方をちょっと変えれば、私にも片づけができそうな気がしてきました! まずは、「なんとなく持っている物」の見直しから始めてみようと思います。

※片付けが苦手な20〜40代の男女300人にアンケート(Fastask調べ)

取材協力:さいとうきいさん

※この記事の内容について、花王株式会社は監修を行っておりません。

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