2020.02.21 Fri

働くママの“家事の時短”[連載]第3回 徳永千夏さん

仕事をしながら育児や家事をこなすには、家族の協力はもちろん、家事の時短も必須。さまざまな職種の働くママにクローズアップし、実践している家事テクを教えてもらう連載企画です。第3回はファッションスタイリストの徳永千夏さんの時短家事をご紹介します。服を扱うプロならではの工夫に注目!

職業柄の家事テクが光る!
スタイリスト/徳永千夏さん

数多くのファッション誌やママ向けのメディアで活躍する徳永千夏さん。10歳と5歳の女の子と、ロケバスのドライバーをしているパパと4人暮らし。「衣類まわりと食事作りは私、掃除はキレイ好きなパパ、とざっくり役割分担して家事をスムーズに」

1.子どもたちの洋服は
前夜に決めてセッティング

「寝起きの子どもたちはダラダラしてしまいがち。私も朝食の準備でバタバタするので、着る洋服を長女は自分で、次女は私が前夜に選んでリビングに準備しておきます。前夜ならゆっくり洋服を選べるし、子どもたちの朝の準備も自発的にできるように」

2.子どもの下着類は
リビングの動線上に収納

「家族の洋服は違う階にある寝室のクローゼットに入れているんですが、お風呂上りや朝の着替えをスムーズにするために、子どもたちの下着類だけはリビングのソファ横に収納。子どもが自分で取ってお風呂に持って行くことができます」

3.スチーマーはリビングに
置いてお出かけ前にササっと

「職業柄、洋服のシワが気になるので、家族が着る洋服には、お出かけ前にスチーマーをかけておくのがポリシー。リビングにスチーマーをセットしておくと、着る直前にササっとかけられるから、面倒くささも半減します」

4.シミ取りを常備すれば
都度落とせて洗濯がラクに

「スティック状のシミ取りは、バッグの中でも場所を取らないので、常に携帯。食べ物や飲み物をこぼしたとき、子どもが外で転んだときなど、その都度シミを取っています。洗濯のときにわざわざ部分洗いをしなくて済むので、結果時短に!」

5.朝食を作るついでに
夕食用の野菜を一緒にカット

「朝食の準備でまな板と包丁を使ったついでに、夕食で使う野菜を切っておくと、洗い物も減るし、夕食を作る時間も短縮できます。仕事から帰って、1から夕食を作るのは大変なので、こうしておくことで、気持ち的にもラクになります」

6.お手伝いは子どもが
喜んでやるポイント制

「夕食の片づけをしたら1ポイント、といった感じで、お手伝いをポイント制にしてノートに記入。ポイントごとにお菓子や文具などを買ってあげています。ポイントをあげると子どものモチベーションも上がるし、私も助かるから一石二鳥!」

7.汚れがたまらないよう
キッチンはちょこちょこ掃除

「がっつり汚れがたまってしまうと、掃除を億劫に感じてしまうので、コンロでの調理が終わったタイミングで一旦油汚れを拭いています。調理をしてすぐのほうが汚れも落ちやすく、『調理する』『拭く』をセットにすることで忘れません」

事前に準備する、生活動線を考えた収納をするなど、家事をちょっと先回りして考えることで、負担を軽減! 家事を効率的にこなすことで、仕事との両立をスムーズにしている徳永さんでした。

おすすめの商品はこちら

・キッチンクイックル

オンラインショップのご案内

ここから先は外部サイトへ移動します。価格やサービス内容については、各サイトに記載されている内容をよくお読みになり、ご自身の責任でご利用下さい。

写真:

廣江雅美

ライター: