2020.12.04 Fri

在宅勤務を快適にする習慣・ルール【仕事と家事の両立】

現在、働き方改革やコロナの影響などで、さまざまな職種で取り入れられている在宅勤務。9歳と6歳の女の子のママであり、システムエンジニアをしている大高美帆さんが、普段どのように在宅勤務と家事を両立しているかを教えてもらいました。

在宅勤務の
メリットとデメリットは?

1週間のうち3回在宅勤務をしていて、昼1時間休憩を取る以外は、1日平均7~8時間ほど働いている大高さん。在宅勤務をする中で見えて来たメリットとデメリットはどのようなものなのでしょうか?

メリット1.通勤時間を有効活用

普段であれば往復1時間ほど出勤時間がかかるので、その分を家事に使えるのは嬉しい。

メリット2.家事・育児時間の充実

朝、バタバタしないので、子どもたちとコミュニケーションをしっかり取れるように。

デメリット1.集中力が途絶える

生活している空間で仕事をすると、気が散ってしまいがちで、集中できないことも多々。

デメリット2.運動不足になりがち

出勤しないことで、動く機会も大幅に減り、肩こりなどの不調や体重増加などの悩みも。

実際に在宅勤務をしてみると、家で仕事をする難しさはあるものの、育児や家事との両立がしやすく、時間を有効的に使えるのは大きなメリットなんだとか。以前より子どもたちと向き合う時間が増え、家族の関係性が向上したと感じているそう。

在宅勤務がはかどる!
オススメの習慣&ルール

約7ヵ月の在宅勤務の中で、大高さんが試行錯誤しながら見つけた習慣やルールを紹介します。すぐに実践できることばかりだから、明日からの在宅勤務に取り入れてみてはいかがですか?

■音楽&グリーンで聴覚と視覚を満足させる

オンライン会議が多く、仕事中はヘッドセットをつけている時間が長いので、リフレッシュしたいときは外して、音質のいいBOSEのスピーカーでクラシック音楽を流します。仕事をしているときの目線の延長上にはたくさんの植物を置くのがマイルール。

■お気に入りのお茶コレクションでひと息

コーヒーを飲み過ぎないよう、リラックスできるハーブティーをよく飲んでいます。オススメはenherbやマリエン薬局のもの。KINTOの水筒は、オンライン会議のときにチラっと映っても見栄えも良く、保温力も高いので愛用中。

■お昼休憩を1日の楽しみにする

ランチタイムは何を食べようか考えるのが1日の楽しみ。楽しみなことがあると、早く仕事を終わらせようと思えるし、ランチを買いに行くことは運動にもなります。お気に入りのカフェでランチをテイクアウトしたり、ついでに日用品の買い出ししたり、ずっと部屋にこもっているよりも外に出ることでリフレッシュでき、仕事の集中力も高まります。

仕事と家事を両立するために
やっていること

ストレスなく在宅勤務をこなしている大高さんが教えてくれたのは「仕事と家事の両立には気持ちの切り替えがマスト」ということ。よりスムーズにこなすために普段からやっていることを見せてもらいました。

■朝のルーティン家事で日中は仕事に集中できる

部屋が散らかっていると気になって仕事に集中できないので、洗濯や掃除は30分と時間を決めて毎朝の日課に。部屋に置いてあるグリーンの水を替えるのもそのひとつ。習慣化することで部屋が散らからず仕事がはかどります。

■夫との家事分担は項目ごと丸投げが有効

飲食店をしている夫は料理が上手なので、毎日夕飯を作ってから出勤します。掃除や料理など、ひとつの項目を分担しようとすると、やり方の違いなどで揉めるので、料理は夫、掃除と洗濯は私ということにしました。

■自分時間をしっかり取ったほうが仕事に集中できる

仕事と家事だけでもバタバタしている日々ですが、ちょっと無理やりにでも自分の好きなことをする時間をとるようにするのがストレスをためないコツ。趣味のピアノを弾くことと、早朝のウォーキングは欠かせません。

今後も引き続き在宅勤務人口は増えていきそうな昨今。実際に仕事と家事を両立しながら在宅勤務をしている大高さんの例をもとに、よりよい在宅勤務ライフが送れるといいですね。

写真:

廣江雅美

ライター: