2021.01.29 Fri

おうちのキレイが続くコツ 第2回片付け上手なスタイリスト

今回お邪魔したのは、6歳と0歳の女の子を育てながら、スタイリストをしている田沼トモミさん宅。インテリアスタイリングも手掛けるだけあってご自宅はとてもおしゃれ! 自分の“好き”に囲まれつつ、整理整頓はしっかり、のメリハリのつけ方にも注目です。

田沼さんのキレイを
キープする3つの約束

1. 気になったときが掃除のタイミング

ベビーがいるので、掃除ができるタイミングは日によって様々。時間を決めずに気になったとき、できるときにちょこちょこ掃除をします。思い立ったときに掃除できるグッズ選びも重要。

2. ママ一人で家事をしない

共働きなので、家事は家族みんなでするのが田沼家のルール。風呂や洗面所などの水まわりはパパが担当、テーブルを拭いたりリビングの掃除をしたりするときは、長女にもたくさん頼ります。

3. 生活感を封じ込める

書類や文房具などの細々した雑貨類はシンプルなボックスやカゴに収納して生活感を払拭。ボックスはサイズと色を統一して、整列させることですっきりした見た目に仕上がります。

これでキレイになる!
コツ&テクニックを紹介

キレイでおしゃれなおうちをキープしている田沼さん。上記で紹介した3つの約束は、具体的にどのようなコツやテクニックに置き換えられているのかを見せてもらいました。

■キッチンペーパーで手軽にお掃除

ふきんを取りに行くのが面倒だったり、ふきんが汚れていたりして、即行動に移せないこともしばしば。キッチンペーパーに住宅用洗剤をつけて拭き掃除をしてそのままごみ箱へ、という掃除法だと手間が省けてストレスフリー。夫や娘にも気軽に任せられます。

■ホコリの舞い散り防止にもなるおしゃれなラグ

ラグを敷くとリビングダイニングの中でも、食事をする場所、テレビを観る場所など、空間を仕切ることができ、見た目もおしゃれに。また、ラグを敷くことでホコリが舞い散らないので、ベビーがいる家などには特にオススメ。毛足の短いラグは手入れも簡単です。

■サマになるカゴに散らかりやすいものをIN

書類や子どものおもちゃなど、生活感を感じさせるものは、カゴに入れてインテリアの一部のようになじませます。カゴならではのあたたかみのある雰囲気は、部屋にあるだけでサマになるし、急な来客時などで急いで片づけたいときの避難場所としても最適!

■フロアワイパーは出しっぱなしがラクチン

床の汚れが気になったときにサッと掃除できるよう、フロアワイパーはリビングの片隅に立てかけて出しっぱなしに。目に付く場所にあるので、娘も進んで掃除を手伝ってくれます。かがまなくても床がキレイになるので重宝しています。

■バスルームの水気取りにもペーパーが◎

布巾の代わりとして使っているキッチンペーパーは、浴室や洗面台などの水気を拭き取るときにも大活躍。どんなに汚れているところでも、ためらわずに拭けるし、こまめに水気を取るとカビ予防にも効果的。水まわりは夫の担当ですが、気づいたときに私も拭いています。

■子どものお手伝いモチベーションを上げる

お手伝いをしてもらうときも、「やってほしい」という頼み方ではなく、「シリアルを食べるにはどのお皿がいい?」と、子どもに選ばせることでお手伝いスイッチがオン! 子どもでも手の届く場所に収納する、片付ける場所を共有するなど、手伝いやすい環境を作ります。

「出しっぱなし」「使い捨て」など、家事をラクにしてくれるルールを採用すれば、忙しいママでも、無理せずおうちのキレイをキープできます。さらに部屋をすっきりさせるだけじゃなく、自分の“好き”も取り入れていけたら素敵ですね。

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・クイックルワイパー

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<プロフィール>
田沼トモミさん
雑誌や広告でのファッションから、プロップやインテリアのスタイリングまで幅広く活動しているスタイリスト。ハンガリー人の夫、6歳と0歳の娘との4人暮らし。
https://www.instagram.com/tanuma_tomomi/

写真:

廣江雅美

ライター: